あ、どうも係長です。

係長のブログ、脱力バージョン。

名刺交換したら知り合い?

毎日コーヒーを飲まないと気がすまない係長です。

タバコはだいぶ前にやめました。

 

さっき、糸井重里さんのツイッターのタイムラインに

「名刺交換したら知り合いなのか?」というニュアンスの

話が載っていました。

 

実はこれ、けっこう困るものです。

実際TV局の友人は一般の人にはほとんど名刺は渡さないそうです。

(いきなり知り合いって思われるのが特に困る職種でしょうね)

 

経験上なかなか名刺をくれないのは銀行の支店長さんとか

(第一地銀とか大手さんがくれません。)ですね。

きっと、この人達も困ることが多いのでしょう。

 

自分が困ったのは、会社を留守にしているときに

対応した弊社の女性に「係長の名刺くれる?」って

言われた時ですね。

一体なんの目的だったんでしょうか?

今でも謎です。

(もちろんあげませんし、他人が自分の名刺持ってるわけないし)

 

仕事柄、名刺交換をしてないのに親しい人が居たり

するんですが、改めて名刺交換もオカシイのでしないで置くと

たまに名前を間違えて覚えられてる時がありまして、

それをどのタイミングで訂正していいか、分からない時が

すごく困ります。

 

これ、いついえばいいんですかね・・・・特に相手が

目上だとほんとにタイミングないんですが。

 

名刺交換だけで知り合いっていうのも困りますが、

名刺交換してないばかりに、親しいのに名前を間違えて

覚えられるっていうのも困るな~というお話。

 

そう考えると、やっぱり名刺は大事なんですね~

 

ではではまた今度。