あ、どうも係長です。

係長のブログ、脱力バージョン。

愛猫は手術みたいです・・・

どうも、朝から猫と同じくらい体調が悪い係長です。

 

さて、朝1番で愛猫を動物病院に連れてきました。

結果は角膜に穴が開いてしまったかも・・・とのこと。

目を縫って、目の動きを止めて、なんとか修復して、

視力は難しいけど、眼球を守ってあげたいのだが

どうだろう?とお医者さん。

もちろん即答でお願いします!と答え入院。

夕方には手術も終わって迎えに行けるそう。

 

正直普段はあんまり接しない我が家の猫だけど、

痛くなってうずくまってる姿を見るとなんとかして

あげたいと思うのが人というもの。

家族は手術代が云々言ったけど、関係ない。

猫を守りたい。痛みから開放してあげたい。

 

一部のネットで、病院に連れて行かない無神経な

飼い主が目をダメにしてしまうと書いているが、

我が家は目薬も早い段階からして、病院にも連れていき、

それでもダメだった。

運もあるのだろうが、一部の獣医さんの

”飼い主が全部悪い”って風潮は少々疑問。

 

もちろん、今思えば、病院に毎日連れて行くくらいの

勢いじゃなきゃダメだったのか・・・と反省はしてるけど、

現実問題難しい・・・ネコを病院に連れていくのはいろんな

意味で大変だ。

とくに我が家のネコは病院に行くと拗ねて隠れて

何も食べなくなる。

それが続けば目どころの騒ぎじゃない・・・・・

 

いろいろ書いたが、とにかく眼球が守られ、

痛みから開放されるように祈るのみ。

 

ではではまた今度。