そろそろ出てきたな・・・・マンションの売り案件。
どうも、寒すぎて死にそうな係長です。
さて、中古マンション市場を見ると気がつくのが
ファミリータイプの売り物件が多くなっていることです。
景気の悪化や支払い猶予の終了などで
今後も築10年以内のファミリー物件は出てくるでしょう。
同時にコンパクトマンションといわれる40平米前後の
マンションは需要が高いようで、中古でも良い物件は
すぐ買われてしまいます。
賃貸にも出しやすいし、中古だとリノベしても1000万くらいの
物件があるからだと思います。
基本的に同じ3000万借金するなら
住宅で借金するのはダメで
それなら3000万を死ぬ気で集めて事業を起こすほうが
個人的には良いかな?って思いますけど、
家を買うにしても、事業をやるにしても
自己資金が30%は無いとあとがすごく苦しくなります。
人間いつまでも若くない
人間いつ入院するかわからない
借金は経済活動における最大の成功のためのテコであり
且つ、最大の敵だということを理解しながら
判子は押してもらいたいな~って思う次第です。
しかし、係長のような凡人には
お金の悩みは死ぬまで無くなりそうもありません・・・
ではではまた今度。